お知らせ

民間住宅を活用した新たな住宅セーフティネット制度について

2020/06/23

長野県では、高齢者、障がい者、子育て世帯等の住宅確保に配慮が必要な方の増加が見込まれる一方、民間の空き家、空き室は増加していることから、それらを活用した新たな住宅セーフティネット制度がスタートしています。
本制度は、高齢者や障がい者、所得の低い方等の住宅確保に配慮が必要な方(以下「住宅確保要配慮者」といいます。)に対して、空き家・空き室を活用して住宅セーフティネット機能を強化する制度となっておりますので、会員各位におかれましては積極的なご活用をお願い致します。

なお、制度の詳細や物件登録については以下の長野県ホームページをご覧下さい。

長野県ホームページ:新たな住宅セーフティネット制度について

セーフティネット住宅情報提供システム